低脂肪ドッグフードの種類とそれぞれの特徴、選ぶポイントなどを紹介します。

低脂肪ドッグフードの選び方

こんにちは。管理人のシン太です。

 

低脂肪のドッグフードに変えようと思ったけど、どれを選んだらいいかわからない・・・と困っていませんか?

 

たとえば、ワンコのダイエットをしたいと思ったけど、パッケージに”低脂肪”と書いてあるものと”ダイエット用”と書いてあるものと、どっちがいいんだろう?とか。

 

このページでは、そんな飼い主さんのために、低脂肪ドッグフードの種類や選び方についてまとめました。

 

「健康ケア用」「シニア用」「体重管理用」「病気用」などに分けて、フードの特徴やそれぞれのフードに向いてるワンコのタイプなどを解説していきます。


そもそも、低脂肪ドッグフードとは?

低脂肪ドッグフードとは、一般的には脂質の割合が10%以下のフードのことを言います(法律などで割合が定められているわけではありません)。

 

脂質の割合は、パッケージに記載されている「成分表示」でカンタンに確認できます。

 

通常、こんな感じで「粗脂肪」「脂質」などと表記されてます。
低脂肪ドッグフードの選び方
( 低脂肪ドッグフード「みらいのドッグフード」の成分表示 )

 

ちなみに、普通のドッグフードは脂質の割合は15%前後のものが多いです。
低脂肪ドッグフードの選び方

 

低脂肪ドッグフードのタイプは、大きく分けると4つ!

低脂肪ドッグフードには、たくさん種類がありますが、大きく分けると以下の4つのタイプに分類できます。

  • 健康ケア用フード
  • シニア用フード
  • 体重管理用フード
  • 特定の病気用フード

 

それでは、1つ1つ説明していきますね。

 

健康ケア用フード

脂質の割合が10%以下に抑えられている一般的な低脂肪フードです。その他に特徴はありません。現状、健康に問題はないけど、ちょっと太り気味というワンコ向けですね。パッケージには「低脂肪」と書かれているのでスグにわかります。

【健康ケア用おすすめ低脂肪フード】

    低脂肪 ドッグフードみらいのドッグフード(購入レビュー)
    みらいのドッグフードはシニア用や病気用など10種類以上に分かれています。健康ケア用には『みらいのドッグフード(長寿用)』が最適です。

     

    低脂肪 ドッグフードモグワン(購入レビュー)
    モグワンは脂質の割合が12%となっていて、一般的な低脂肪フードの基準(10%)よりも高くなっています。その意味では低脂肪フードとは言えません。それでも、おすすめしたいのは、”その他の栄養バランスが抜群に良い”からです。たしかに基準を上回っていますが、わずか2%なので許容範囲と考えてもいいかと思います。

 

シニア用フード

活動量が落ちてしまった老犬用のフードです。活動量が落ちると消費エネルギーが減るため、脂質とカロリーが低めに抑えられています。また、一番の特徴はシニア特有の身体の衰えをサポートする成分と栄養素が含まれていること。たとえば、関節痛に効くグルコサミンやボケ防止になるDHAなどが入っています。パッケージには「シニア犬用」「老犬用」と書かれています。

【シニア用おすすめ低脂肪フード】

 

体重管理用フード

本格的なダイエット用のフードです。健康ケア用の低脂肪フードよりも、脂質はさらに低く抑えられています。食欲旺盛な肥満ワンコのために、腹持ちがよくなる原材料(繊維質)の割合が高めなっているのが特徴です。パッケージには「体重管理用」「ダイエット用」と書いてあります。

【体重管理用おすすめ低脂肪フード】

 

特定の病気用フード

肝臓、膵臓、腎臓などに疾患を抱えたワンコ用のフードです。病気によっては脂質を抑える必要があるため、それぞれの病気に対応した作りになっています。また、それぞれの病状に合わせて栄養バランスが考慮されているのが特徴です。パッケージには「膵臓用」「膵炎」など内臓名や病名が書かれています。

【特定の病気用おすすめ低脂肪フード】
低脂肪 ドッグフードみらいのドッグフード(購入レビュー)
みらいのドッグフードには、「心臓」「腎臓」「肝臓」「膵臓」「胃腸」「糖尿」「結石」などの病気に対応した専用フードがあります。『みらいのドッグフード全種類一覧』を見て、愛犬の病気に対応するフードを選んでください。

 

病気用フードは「療法食・○○用」と書いてあっても、必ず獣医師に相談・確認の上で食べさせるようにしてくださいね。


低脂肪ドッグフードを選ぶときの注意点

最後に、低脂肪フードを選ぶときの注意点を2つ紹介しておきます。

 

【注意1】子犬には低脂肪ドッグフードを与えてはいけない

子犬は成長するめに、たくさんの栄養素が必要。脂質やカロリーを抑えた低脂肪フードでは、栄養不足になり、子犬の成長を妨げてしまうので、与えてはいけません。

 

子犬期に太ってきてしまったら、フードを変えるのではなく、散歩など運動量を増やす対策がベターです。「そう言われても、ウチの子は散歩だけで痩せると思えない・・・」という場合は、フードの見直しもアリです。でも、素人判断をせず、獣医師に相談してから行いましょう。

 

【注意2】炭水化物中心はNG

低脂肪ドッグフードに限った話ではありませんが、炭水化物の割合が多いフードはNGです。ワンコにとって一番大切な栄養素はタンパク質です。タンパク質が不足すると、ワンコは筋肉がつきにくくなり、より脂肪がつきやすい体質になってしまいます。

 

なので、低脂肪フードを選ぶときも、タンパク質の割合が多いフードを選びましょう。原材料表示は割合が多い順に記載されているので、一番最初に肉や魚が書いてあるフードを選べばOKです。

 

たとえば、上で紹介した「みらいのドッグフード」の原材料表示には
低脂肪ドッグフードの選び方
一番最初に「生肉」と書いてあります。これならOKです。

まとめ

アナタのワンコに合う低脂肪ドッグフードの種類はわかりましたか?注意点も含めて、フローチャートにまとめておきますね。

 

低脂肪ドッグフードの選び方

 

ワンコに合う低脂肪フードの種類が分かったら、その中でも、より品質が良いフードを選んであげてくださいね。

 

もちろん、低脂肪フードも人工添加物などが入っているものなどはNGです。このあたり、低脂肪以外の基本的な品質を見分ける方法は、当サイト推奨の良いフード選びの6つの条件を参考にしてみてください。

 

 

上で紹介した「みらいのドッグフード」は、もちろん当サイト基準でも安全・安心な低脂肪フードです(^^)

 

低脂肪ドッグフードの選び方
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